2013年10月17日

為替相場の変遷

今日は、

為替レート360円からの

円高の歩みについて学びましょう。


円とドルの為替相場の変遷をみてみると、

ほぼ、一貫して上昇して来ました。


戦後、固定相場制がひかれ、

まず、

1ドル=360円

という水準からスタートしました。


長く続いた固定相場の時代から、

“円”と“ドル”

の通貨の交換比率を示す

外国為替レートは、その後、

スミソニアンレート(1ドル=308円)

という時代から、

さらに、

1973年2月より

完全な変動相場制に移行しました。


この間、ほぼ、一貫して

円の国際的なレベルでの価値は、

上昇し続けてきましたね。


外国為替市場での各国通貨の相場は、

その国の国際的なレベルでの

経済力を反映するものと言えます。


つまり、

1ドル=360円から1ドル=120円台になった

という「円高・ドル安」ということは、

日本の経済成長率が群を抜いた

高さということが出来ます。


この、経済成長が高いということは、

同じ製品であっても生産性の向上によって

安い価格で生産できます。


日本の場合は、

1955年代に、繊維・化学製品、

1965年代に、電気製品さらには自動車、

工作機械などの製品、

これらは、世界的な規模で需要が高くなって、

輸出が活発になりました。

そして、

輸出の増大により、

日本企業はドルなどの外貨を獲得し、

獲得した外貨は円に換える。


つまり、

“外貨売り・円買”

いという通貨売買が盛んになったんですね。


これは当然ですが、

円相場の上昇につながりますね!


そして、1985年に、為替では有名な、

“プラザ合意”

がおこなわれました。


これは、米国のドル高対策ということです。

このプラザ合意によって、

急速な円高が進行となりました。

プラザ合意前日の東京市場は、

1ドル=242円

でしたが、

1988年の年初には、

1ドル=128円まで進行しました。

円高を受けて、

日本国内の輸出産業や製造業は

他国と比べ競争力が落ちてしまい、

この状況の対策として、

公定歩合を引き下げるなどの政策が行われました


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posted by インストラクター at 11:00| お金の勉強