2013年10月03日

金融商品の性格<流動性>

今日は、

“流動性”

について学びましょう。


金融商品を利用して、

お金を働かす場合に、

利用するための判断基準を持たないと

判断出来ません。

そこで、

金融商品の性格を知るために

大きく3つに分けて

考えることにしましょう。


簡単に、

3つに分けるとするなら、

安全性

流動性

収益性

という、

基本的な基準があります。


「流動性」・・・といえば、

自由に、現金に換えることが

出来るかということです。



(1)満期や据置期間、中途解約が出来るか?


金融商品には、

期間の決まっているものや、

期間のないもの、

決められた期間は払い戻しや解約が

出来ないものがあります。

期間があるなら、どれくらいの期間で、

その期間中に、解約の必要があるときどうなるのか?

などは事前に十分チェックしましょう。



(2)換金手続きはどうか?


換金する場合、

手続きをしてすぐに換金できるもの、

手続き後数日かかるものなど、

商品により換金するのに時間が

かかるものもありますから注意しましょう。



(3)売りたい時に、買い手があるか?


株式や債券など、

換金するのに売ろうと思っても、

買い手がないと、買い手が見つかるまで

換金出来ないということも考えられます。

人気のない銘柄や、

その時の相場状況によっては、

すぐに買い手が見つかりにくいことがあります。



(4)取扱い金融機関は?


商品を購入したり換金するのは

何時でも出来る場合でも、

取扱い金融機関が近くにあるか。

わざわざ遠くに行かなければならない場合や、

特定の店舗に行かなければならない場合などは、

流動性で換金ということからは、

考える要素になると思います。


その商品を利用するお金が、

自分にとってどういった資金かを

良く考えて利用しないといけませんね。

途中解約で、

解約手数料などを引かれたら、

利用する意味が無くなるので注意しましょう。


では、次回・・・

収益性について勉強したいと思います。




posted by インストラクター at 12:00| お金の勉強