2013年08月28日

金融商品の“金利”


今日は、

金融商品の“金利”についてのお話です。


預け入れた時の利率が

満期まで変更されない「固定金利」と、

市場金利水準の変動に合わせて

その商品の利率も変更される

「変動金利」があります。


「固定金利」商品の代表的なものは、

定期預金や定額貯金で、

預け入れた時に満期日の受取額が

決まっています。

それに対して、

「変動金利」商品には、

(1)利払いに合わせて利率を見直すもの

(2)利払いに関係なく利率を変更するもの

があります。


利払いに合わせて利率を見直すものには、

貸付信託やピックなどです。

金融商品を選ぶ際に、

固定金利商品を選ぶのか、

変動金利商品を選ぶのかは重要なポイントです。
 

それは、

現在の金利水準が将来変化する

可能性があるからです。


つまり、

今後金利上昇が見込まれるとき

に固定金利商品に投資してしまうと、

金利が低いときに利率が決定され

満期まで変更されないので、

金利上昇による利回り上昇メリットを

享受できませんね。
 

逆に、

金利低下が予想されるときに

変動金利商品に投資してしまうと、

この商品に投資したときの利率は高かったのに、

だんだん適用される利率が低くなっていき、

投資利回りの低下を余儀なくされます。

  
すると、

変動金利商品を利用するか・・・

固定金利商品を利用するか・・・

によって、

利用効果は全く違ってきます。


選ぶときには、十分考えて選択ししましょう。

お金の勉強は・・・お金学院で勉強しましょう。









posted by インストラクター at 11:00| お金の勉強