2013年08月01日

定期保険


今日は、

保険についてお話してみたいと思います。


生命保険の種類に、

定期保険

と呼ばれるものがあります。

これは、

生命保険のうち保障期間を

契約時に定めた期間に

限定する保険です。


この保険は、

保険料(掛金)の全てが

契約終了時に掛捨となるものです。

短期間のものは、

貯蓄性をほとんどないので、

その分、保険料は安くなります。


この定期保険の種類にも、

次のようなものがあります。


*平準定期保険(普通定期保険)は・・・


契約時の保険金額が、

契約満了時まで変動しないもの。


*逓減定期保険は・・・

契約時の保険金額が、

年を経るごとに一定金額まで

減少していくものです。

子供の養育費用、住宅ローン等の

借り入れといった、

責任・債務の減少に沿って保険金額を

減らす事ができ、

合理的とも考えられます。


この保険料は一定であり、

平準化が図られていて、

加入初期のうちは、

平準定期保険よりも保険料が割安です。


*逓増定期保険は・・・

契約時の保険金額が、

年を経るごとに、

一定金額まで増加していくものです。

成長企業の取締役など、

年が経つごとに責務が

増していく方には適当とされます。

低減定期保険同様、

保険料は平準化が図られているため、

加入初期は、

平準定期保険より割高になりますが、

保険期間の終了間際には割安になります。


また、

責任準備金が積み立てられる

形になるため貯蓄性も有し、

保険金と退職金を、

同時に確保するために

利用することがあります。


保険の勉強は・・・

お金学院の小中学校講座で勉強しましょう。


posted by インストラクター at 12:54| お金の勉強