2013年07月18日

証券?銀行?取引員?


金融機関の・・・

証券会社? 銀行?商品取引員? 

皆さんそれぞれおわかりですか?



まず、 “証券会社” です!


証券会社=


「株式会社」と「投資家」、

「投資家」と「投資家」

を結びつけ、

証券市場を円滑に機能させることが役割です。

それは、

「発行市場」と「流通市場」の機能を円滑にするため、

中心的役割を果たしているといえます。

株式を購入したり、売却する場合に利用しますね。

証券会社は一般企業とは異なり、

勝手に開業することはできません。

これは、

証券会社が証券市場をサポートするという

重要な役割を担っているからですね。

従来は免許制でしたが、規制緩和に伴い、

現在では一定の基準を満たせば開業できる

登録制になりました。

証券取引法28条の規定により、

金融庁長官の登録を受けた株式会社のことを、

証券会社といいます。


では、


“銀行”です!!

銀行=

経済の中では、余剰資金をもっている主体

(日本は、主に「家計」)と、

資金が不足している主体(日本は、主に「企業」)が、

それぞれ資金運用・資金調達をします。

その間に介在し、

効率的な資金配分を可能にさせる役割が

銀行の役割です。


銀行は、おもに、この両者間に立ち、

資金余剰主体から資金を調達し、

資金不足主体に貸付ける役割をします。

このことを、間接金融と呼びます。

そこで、この銀行をもう少し細分すると、


4つの業態に分けることが出来ます。


(1) 日本銀行

金融政策を担当している日本の中央銀行。


(2) 都市銀行・地方銀行

「銀行法」に基づいて免許を取得した銀行。

都市銀行は、

大都市に本店を置き、
全国的に支店網を敷き業務を展開している。


地方銀行は、

全国都道府県の中核都市に本店を置き、

その所在都道府県を中心に、

業務を展開している。


(3) 信託銀行

信託業務を通じて集めた資金を元に、

主に長期金融を扱っている。


(4) 長期信用銀行

「長期信用銀行法」に基づいて免許を取得した銀行。

ということになります。



次に、“商品取引員”です!?



商品取引員=

さて、これは皆さんあまりなじみも無ければ、

「誰のことですか・・・?」

と、聞かれそうですね!!

しかし、

商品取引員=商品先物取引を受託する会社

のことで人のことではないんですね。

商品先物取引を受託する会社を、

商品取引員いい、

これは、株式での証券会社に相当します。

2004年4月に成立した改正商品取引所法では、

資産保全制度の拡充、

商品取引員が投資家を勧誘する場合のルール強化、

商品取引員の財務基準の見直し

などが盛り込まれました。

また、

外国為替証拠金取引の取り扱いもしています。

様々は規制や制度の改正を繰り返しながら、

現在では、

誰にでも馴染める内容へと変化しつつあります。


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posted by インストラクター at 14:48| お金の勉強