2013年06月26日

投資信託を購入する時に確認するべき事は? <1>


「投資信託」の購入の手続きについて、
4回に分けてお話します。

投資信託は、
今まで証券会社でのみ販売されていましたが、
1998年12月から銀行や保険会社での販売が可能になり、
2005年10月からは郵便局でも取扱えるようになりました。

これらの販売会社で投資信託を購入する
時の流れは次のようになります。


購入する際には、
まず最初に取引する口座を開設します。


<取引口座を開設する>


まず、投資信託を購入する為には、
取引口座の開設が必要になります。


口座開設に当っては申込書に必要事項を記載し、
販売会社に提出します。


その際、運転免許証やパスポートなどの
本人確認書類が必要です。
販売会社によっては、
特定口座を開設することもできます。


株式投信は、申告分離課税であるため、
年中に発生した譲渡益を確定申告する必要があります。
特定口座は、確定申告を不要とするためや、
申告手続きを簡易にするために導入されました。


この特定口座の仕組みは、
証券会社や銀行等の販売会社に特定口座を開設すると、
販売会社が当該口座を通じて行われた上場株式等の
譲渡損益の計算を行い「年間取引報告書」を作成します。


特定口座には、「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」
の2つの種類があります。
「源泉徴収あり」を選択すると、
販売会社が納税も代行するため源泉徴収により
課税関係が終了し確定申告が不要になります。


「源泉徴収なし」を選択すると、
投資家自身で確定申告を行います。
「年間取引報告書」には確定申告に必要な内容が、
記載されています。
この内容を確定申告書の所定の欄に記載して
年間取引報告書を添付する形で申告します。


次回は、購入の申込についてお話します。



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posted by インストラクター at 10:04| お金の勉強