2013年06月14日

お金の教習所?

 

最近、「元本保証」と「元本確保」
という言い方を聞くけど、
どう違うの?という内容です。

さて、皆さんこのように聞かれて答えられますか?

「元本保証」「元本確保」って聞いたことないなぁ!
というのは、ご勘弁くださいね!?

まず、「元本保証」と言われるものは、
運用期間すべてにわたり元本割れしないことを保証しています。
なので、運用結果が元本割れとなった場合でも、
取扱い先が損失部分の穴埋めをすることによって、
預金のように元本を保証するタイプの商品の場合には、
「元本保証」の商品といいます。

それに対して、
最近良く聞くようになった「元本確保」とはどういうことか?
こちらの場合には、
外国投信、商品ファンド、金銭信託などに
元本確保型というタイプがあります。

この元本確保型は、
元本保証とは微妙に意味が違っていて、
元本確保は満期時点に限って最低限元本を
払い戻せるような方針で運用しています。

でも、元本確保型商品では中途解約した場合には、
元本割れする可能性はあります。

また、満期時点で元本を確保することができるように
設計している商品ですから、
例えば、元本のうち8割を元本割れしない
預金や債券などで運用することで、
その運用利益が満期時点で
元本金額を確保できるように設計しておいて、
残りの元本2割を外貨建て商品や先物・株式で
積極運用することにより利益確保をめざすという商品に
「元本確保」と言う言い方をします。

皆さんも、
同じような言葉だからきっと同じ意味だろう。。。

だろう。。。はやめましょう!
やっぱり、意味を理解して下さいね。

自動車教習所で、「だろう運転」は
事故の元とよく言われましたね?
言われませんでした!?私だけでしょうか・・・?

金融商品も、「だろう購入」は事故の元ですよ〜 
お金の教習所でした!?


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posted by インストラクター at 09:00| お金の勉強