2013年06月13日

預金は“間接”・・・



間接金融とは・・・・?

預金者から、
銀行に預けられた資金を
銀行自身の判断で企業などに貸し付けて
資金を融通することをいいます。

銀行は、
預金者に利息(預金金利)を
払わなければなりません。
通常、銀行は預金者に払う利子よりも
高い利子で企業などに貸し付け、
その差が銀行の収入となります。
これが、“間接金融”ですね。


間接金融から直接金融へ!

日本は金融全体に占める
“間接金融”の割合の方が高い状態にあります。
間接金融の場合、
銀行は預金者に利息を付けて
資金を返さなければなりません。
経済が順調な時は、企業の倒産も少なく、
企業に貸し付けを行っている銀行の経営に
支障は生じませんでしたが、
企業の倒産が深刻化し、
それによって企業に対して貸し付けを行う役を
一手に担っている銀行の受ける打撃が大きくなります。

また逆に、
企業側も必要な時に必要な資金を銀行より
調達するのが困難な時代でもあります。
そこで最近では、
多くの投資家が参加する証券市場を通じて、
投資家が成長力のある企業の株式や債券に投資し、
その企業を育てていくという形が、
日本経済の活力の一つになりつつあります。
投資への流れを加速するために重要な役割を担うのが、
“直接金融”です。

私たちも、
これからの時代“間接金融”だけでなく
積極的に“直接金融”を選択していかなければならない
時代でもあると考えます。


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タグ:お金 勉強 預金
posted by インストラクター at 17:06| お金の勉強