2015年04月09日

生命保険料?


生命保険料の決まり方についてのお話です。



人生で2番目に大きな買い物?
と言われるぐらいの支払いになるのが
生命保険料ですね。



あなたは、
毎月あるいは年間いくら払ってますか?
支払総額を一度計算してみてはどうですか。



では、あなたが保険会社に払込む保険料は、
どのようにして決まるのでしょうか。



保険料は、

・予定死亡率

・予定利率

・予定事業費率

の「3つの予定率」に基づいて
算定されています。



保険は基本的に契約する年齢が高くなると、
死亡率が高くなるので、若い時期に契約する
保険と比べて保険料は高くなります。



また、保険会社の運用収益が悪化し、
予定利率が引下げられると以降契約する
保険の保険料は高くなります。



保険料は、
前述の3 つの予定率を基に算出しますが、
予定率はあくまで予定なので実際とは
異なります。

予定と実際との差によって剰余金が発生した
場合に剰余金の還元として、保険契約者に
分配されるお金のことを配当金といいます。



生命保険には、
配当金の分配がある仕組みの保険
(有配当保険)とない保険(無配当保険)
とがあります。


さらに、
有配当の保険は一般的に、
「3利源配当タイプ」と「利差配当タイプ」
に分かれます。


そして、「3つの予定率」、


「予定死亡率」は、
保険会社は、過去の統計を基に、性別、
年齢別の死亡者数(生存者数)を予測し、
将来の保険金などの支払いにあてるための
必要額を算定します。

この計算に用いる死亡率を
「予定死亡率」といいます。



「予定利率」は、
保険会社は、資産運用による一定の運用
収益を見込み、その分を保険料から割引
いています。

その割引率を「予定利率」といいます。



「予定事業費率」は、
保険会社は、事業運営に必要な経費を
あらかじめ見込み、これを保険料の中に
組込んでいます。

この割合を「予定事業費率」といいます。



それぞれの「予定率」は、
保険の種類や契約の時期により異なります。



あなたもきっと沢山の保険料を払ってるはず。
その支払いに「ムダ}はありませんか?



家を買う時、車を買う時、
テレビ、冷蔵庫を買う時にはそれなりに
十分な検討をしますね。



保険に入る時には、
十分検討することも必要です。


そして、投資するのに先物取引は怖いと
言うあなた・・・
生命保険もある意味、先物取引ですよ。



お金の勉強をして、
保険も有効に活用できるようにしましょう。
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勉強したその日から、あなたは変わります。








posted by インストラクター at 16:28| お金の勉強