2015年07月25日

猛暑マネーが動きます?


よく耳にしますね。

「猛暑日」

日中の最高気温が、
35度以上の日のことを猛暑日といいます。


これは、2007年4月に予報用語として、
新しく気象庁が制定したそうです。


天気予報や気象情報、
解説などで使う予報用語のひとつです。


気象庁の一日の暑さを表す気象用語では、
25度以上を「夏日」、30度以上を「真夏日」
としているそうですが、
十数年間で真夏日を記録することが急増し、
暑さの程度をわかりやすく表現するため、
夏日と真夏日に加え「猛暑日」を設けたそうです。


そこで、
お金も猛暑マネーが動きます。


一般的に「猛暑マネー」と言えば、
皆さんが、暑さをしのぐ為に消費するお金のことです。


ビールを飲んだり、清涼飲料水を飲んだり、
エアコンを買ったり、使ったり・・・
と色々有ると思います。


この猛暑マネーのお陰で、
マーケットでは、「ウエルカム猛暑」と
なるものがあります。


すぐに想像できるものは、
ビール・清涼飲料水メーカーや電器メーカー
などが一般的ですね。


そこで、もう少し「猛暑マネー」の行方を見てみると?


軽金属メーカーにとっても、
「ウエルカム猛暑」なんですね。


何故か・・・?


それは、ビールや飲料缶向け「アルミ」や
エアコン向けの伸銅パイプ・アルミ製フィンの
「アルミ」が需要を伸ばすからです。


マーケット、株式市場では、
猛暑関連の「シンボル・ストック」のひとつとして
金属銘柄は注目されることになりますね。


すると、
今度は「原材料のアルミ」が必要になりますから、
マーケット、商品市場では「アルミ」価格に影響します。


私達が、毎日暑い暑いと言っている間にも、
「猛暑マネー」はどんどん動いています。


猛暑のマイナス影響ばかり受けず、
猛暑のプラス恩恵も受けましょう。


お金の動きは、全てに繋がるということです。


簡単に、身の回りや生活環境を見渡すだけでも、
お金の動きが読めることがあります。


みなさんも、難しいお金の動きの勉強も大切ですが、
身近なところから何故?
と思うようなことから初めてみられてはいかがでしょう。


と言いつつ、
今年も猛暑日が多くなるのでしょうかね。

お金の勉強をする「お金学院」













posted by インストラクター at 08:00| お金の勉強